「木更津に優勝旗持ち帰る」 木総合ナイン活躍誓う 市役所訪れ甲子園へ決意

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市職員に迎えられ市役所を訪れる木更津総合高校の山下投手(手前左)ら=28日、木更津市

 第99回全国高校野球選手権大会への出場を決めた木更津総合高校(木更津市東太田)の野球部が28日、地元の木更津市役所を訪れ、甲子園での活躍を誓った。峯村貴希主将(18)は「昨年の8強を超え、深紅の大優勝旗を持って来られるよう一戦必勝で頑張る」と決意を語った。

 真板竜太郎校長や五島卓道監督に続き、選手とマネジャー21人が市役所を訪れ、市職員は健闘したチームを拍手で出迎えた。

 千葉県大会屈指の左腕としてチームをけん引した主戦、山下輝投手(17)は、同市立岩根西中学校の軟式野球部出身。中学3年時は部員わずか7人の中、野球に打ち込んできたといい、「ずっと木更津(育ち)なので、エースとして地元に優勝旗を持って帰ってきたい」と力を込めた。

 渡辺芳邦市長は「これまで培ったことを発揮し、大いに暴れてきて」と激励した。

 野球部はこの日、近隣の君津、富津、袖ケ浦市の市役所も訪問した。大会は8月7日に開幕し、同校は2日に壮行会を開いて野球部を送り出す。